独身中年男性向け異次元ライフスタイルマガジン

仕事は大チョンボをしなければよい

私はこれまで確か6回ほど転職している。と思う。
確か6回ほどというのは、覚えていない会社があるからだ。
それに転職のたびに、履歴書をいじくって転職回数を減らしている。
転職は悪なのだから仕方がない。

日系にも外資にも行ったのだが、会社なんてどこも大して変わらない。
クソ面白くない上司と使えない部下がいるだけである。

今更がんばっても仕方がない

我々中年になると、ほぼ先は見えているだろう。
せいぜい今のポジション止まりとか、行ってもひとつ上までかなとか、
大体の予測はついているはずだ。
私の場合は、おそらく今のポジション止まりである。

先が見えているので、がんばっても仕方がない。
大事なことは、大チョンボをやらかさないことである。
心配しなくても、日系企業ならクビになることはそれほどない。

ハラスメント難癖に気を付けよう

ここまで来たら、無事に定年までボチボチ行きたいだろう。
そのためには大チョンボを避けなければいけない。
オッサン受難の時代に気を付けなければいけない大チョンボ。

それは、ハラスメントである。

これは間違いなく大チョンボにカウントされる。
倫理的に問題だからではない。
ケツを触るぐらい、大したことではない。
少々強く言わないと、やらないアホもいる。

ハラスメント難癖の処理は面倒臭い

大チョンボにカウントされるのは、会社にとって非常に面倒くさいからである。
やれPTSDだ、鬱になったと騒ぎ出しかねない。
これが非常に面倒くさい。

私は非常に力のあるメスを味方につけており、
ほぼこのメス経由で指示を出している。
別に仕事ができる訳ではなく、ただのボス猿である。
私がおいおいと思うほど、きつく他のメスや若手オスに当たる。

なぜかメスはハラスメント難癖をつけられることがない。

オッサンは口で仕事すればよい

大チョンボを避けるためには、他人に仕事をさせた方がよい。
部下が大チョンボをやらかしても、必死でケツを拭く上司を演じればよい。
上司に教育がなっとらんと怒られても、自分が大チョンボをやらかすよりマシである。
どっちにしても、ケツは拭かなければいけないが。

さすがに50前になると、記憶力は鈍る一方である。
脳みその柔軟性もなくなってくる。
斬新なアイデアなど出てくるはずもない。

できることと言えば、これまでの経験の焼き直し、
それからペラペラとテキトーなことを言うことぐらいである。
私はこのペラペラトークで若手に仕事をしてもらっている。
実際はメスのボス猿経由だが。

本に書いていることは言わない方がよい

私は一切読まないが、オッサンはビジネス本が大好きである。
マネジメントのなんたらとか、そういう本が大好き。
仕入れたネタは使いたくなるのが人情である。
そして、ビジネス本に書いていることをペラっと若手に言ってしまう。

これが、非常に評判悪い。

やたらとビジネス本に書いている横文字を使ってしまう。
ほとんどのビジネス本は、概念は書いてあるが具体的な解決方法は書いていない。
ビジネス本は非常に曖昧なものが多く、パクると部下が混乱するのでやめた方がよい。

何を言ってるか、よく分からない。
で、どうしたらいいんですか?ということになる。

こうなると、動かなくなる。

私はお気楽な地方の中小企業なので、大手よりずいぶん楽だろう。
おすすめである。