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コロナ渦で熱があるときの出勤

人間なので風邪をひくときはある。
しかし、コロナ祭の今は簡単に休めない。
熱があるというだけで、コロナ容疑者となってしまう。

朝起きたら、なんかだるい。
熱を測ってみたら、37.5度以上あった。
さあ、どうするか。

黙って会社に行くのが良い

PCR検査で陽性になって、はじめてコロナマンとなる。
しかし、現実の社会は違う。

「熱があるので、今日は休みます」

すぐにコロナ容疑者リスト入りである。
現在のところ、完全なコロナの陰性証明は不可能である。
インフルエンザの抗原検査も同じく完全ではないのだが、
誰もそんなことは気にしない。

コロナとインフルエンザは別である。

コロナ容疑は晴れない

人間はいやらしくて汚く、利己的な動物である。
自分のことしか考えないので、以下のような発想になる。

一度発熱したがすぐに平熱に戻り、数日経過したとする。
これで出勤すると、コロナかもしれないよね?と思われる。
検査をしていないようでは、誰も信用しない。

では、検査をしたらどうか。
でもPCRも抗原検査も100%じゃないんだよね?と思われる。
要するに検査をしてもしてなくても関係ない。
発熱すれば、即コロナ容疑者である。

大事なのは発熱したと言わないことだ。

コロナ陽性と分かってから言えばよい

ベストな選択は、発熱しても黙って会社に行くことだ。
そして、仕事が終わってから検査を受ける。
陰性であれば、会社に報告する必要はないが、
陽性の場合はコロっちゃいましたと素直に報告するしかない。

もし、検査を受ける前に発熱したと言って休んだらどうなるか。
どいつもこいつも、やばい、コロナじゃないの?
もし、あの人がコロナだったらどうしよう。
もしかして、私って濃厚接触者?
このようなプチパニックになるアホが多数発生する。
もちろん、会社からは最近の行動を根掘り葉掘り聞かれるだろう。

ロクなことがない。

検査結果「陰性」という印籠を持って出勤しても大して変わらない。
陽性だったら出勤してないだろう、アホかという話である。
しかし、矢継ぎ早に大丈夫なんですか?
コロナじゃないんですよね?
などと疑惑の目で見られることは間違いない。

熱が出ても黙って出勤だ。
発熱報告して休んでコロっても、発熱を黙ってコロっても同じだ。
過去に会社の連中と接触したことには変わりない。

ならば、無用な疑いをかけられないようにするべきだ。